国連WFP協会の活動: 3つの柱と具体的な活動例
国連WFP協会は、飢餓撲滅という使命を達成するため、以下の事業を推進します。
(1) Advocacy 広報・情報発信
WFPの食糧援助活動に関する知識を日本で普及し、一人でも多くの人々が世界の飢餓や食糧問題について知り、考える機会を提供します。
・インターネットやニュースレター等による情報提供
・ 世界の学校給食展等の巡回展示
・ WFP職員等による講演会・セミナー
(2) Donation 資金協力
飢餓や貧困に苦しむ人々が一日でも早く自立することができるように、日本から少しでも多くの民間資金を集め、現地での食糧援助につなげます。
・迅速な募金を実現するホームページからのオンライン募金
・ 継続的に支援するマンスリー募金プログラム
・WFPの特定プロジェクトを支援するプロジェクト募金
・企業・団体の従業員と所属企業・団体によるマッチング募金
(3) Partnership プライベートセクターとの協働
個人や企業等あらゆるプライベートセクターと連携し、国連WFP協会からはボランティア参加の機会を提供し、プライベートセクターからは専門知識を提供していただく等、WFPの支援活動を共に進め、全てのプライベートセクターがその社会的責任を果たしてゆくためのモデルを構築します。
・ 個人や企業・団体の参加によるイベント活動
・ 個人や企業・団体の参加によるボランティア活動
・ 個人や企業・団体の専門知識や人材の提供による食糧援助の協働
WFP 国連世界食糧計画 ローマ本部
WFPは、国連唯一の食糧援助機関であり、かつ世界最大の人道援助機関です。
飢餓と貧困の撲滅を使命として1961年に設立が決定され、1963年から正式に活動を開始しました。ローマに本部を置き、世界各地に現地事務所を設けています。
WFPは毎年平均して80ヵ国で、5,600万人の子どもを含むおよそ9,000万人の人々に食糧を支援しています。
WFPの活動資金は、各国政府からの任意拠出金と民間企業や団体、個人からの募金で賄われています。WFP本部のホームページ(英語)では、WFPの最新情報などを掲載しています。
WFP 国連世界食糧計画 日本事務所
WFP日本事務所はWFP本部の連絡事務所として、1996年10月に神奈川県横浜市に開設されました。WFP日本事務所は、日本政府との連絡業務やWFPの広報活動を行うほか、当協会と連携し、活動を行っています。
WFP日本事務所のホームページでは、WFPの活動や世界の飢餓問題について、日本の皆さんに向けてわかりやすく情報発信しています。
WFP応援団
WFPの食糧援助活動を支援するボランティア団体として、1997年5月に発足。
様々なイベント会場で広報・募金活動を行うほか、講演会、写真展、チャリティコンサートなども開催。
国連WFP協会と連携し、横浜を中心にWFPの活動を広く紹介しています。
国連WFP協会なごや
国連WFP協会との連携のもと、名古屋地区においてWFPの活動を支援する市民団体。
「学校給食プログラム」支援を活動の柱に、写真展、講演、学習会、募金活動などを行っています。
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