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パシフィコ横浜6階
TEL (045) 221-2515
FAX (045) 221-2534

ホームイベント&トピックス>作文コンクール 入賞作品

2005年 イベント&トピックス

第2回 WFP生徒作文コンクール 入賞作品

入賞作品リスト

タイトルをクリックすると作文を読むことができます。

小学生の部
WFP賞
「何も知らなければ、何もできません」
大橋 凜奈 小林聖心女子学院小学校 5年 (兵庫県)
外務大臣賞
ぼくの地図は真っ赤になった
加藤 義人 浜松市立広沢小学校6年 (静岡県)
文部科学大臣奨励賞
忘れてはいけない事
増田 燎 浜松市立都田南小学校6年 (静岡県)
農林水産大臣賞
たとえ小さなひと口でも
河合 寿也 吉田町立粟生津小学校5年 (新潟県)
全国都道府県教育委員会連合会会長賞
見えない津波~私にできる事~
潮 枝里 福岡雙葉小学校5年 (福岡県)
全国連合小学校長会会長賞
「半分こしようよ、笑顔も元気も!」
市原 絵理 板橋区立常盤台小学校5年 (東京都)
Yahoo!きっず賞
これだけの食べ物があったら
山田 祐理子 伊丹市立鈴原小学校6年 (兵庫県)

中学生の部
WFP賞
「飢餓の現状」
久郷 優 大阪星光学院中学校2年 (大阪府)
外務大臣賞
「マリーアントワネットにはなりたくない」
吉田 千鶴 南山高等学校・南山中学校女子部3年
 (愛知県)
文部科学大臣奨励賞
学校給食
名倉 理紗 神奈川大学附属中学校3年 (神奈川県)
農林水産大臣賞
食べることは生きる事
山元 美穂 小林市立小林中学校3年 (宮崎県)
全国都道府県教育委員会連合会会長賞
見えない津波を防ぐには
山脇 菜津子 お茶の水女子大附属中学校3年 (東京都)
全日本中学校長会会長賞
缶ジュース
宇都宮 啓 大阪星光学院中学2年 (大阪府)
Yahoo!きっず賞
私の願い~世界の飢餓を考える~
谷部 麗華 栃木市立吹上中学校3年 (栃木県)

小学生の部 佳作
「見えない津波
~忘れられた飢餓に目を向けよう~」
秋田 華梨 静岡サレジオ小学校5年 (静岡県)
飢餓からの脱出 秋元 沙羅 我孫子市立並木小学校6年 (千葉県)
世界の飢餓の実態 天谷 亮介 福井市立岡保小学校6年 (福井県)
昔、日本の子どもも飢えていた 岡部 達美 千代田区立麹町小学校6年 (東京都)
私にできることはなんだろうか? 中村 唯 高槻市立赤大路小学校5年 (大阪府)
テレビの中の現実 平岡 祥吾 加古川市立東神吉小学校5年 (兵庫県)
乗り越える力 藤田 憧子 青山学院初等部5年 (東京都)
食べ物に感謝して 星 悠夏 会津本郷町立本郷第一小学校5年 (福島県)
わがままな国 山内 美紗 バンコク日本人学校5年 (タイ)
世界の飢餓を考える 山田 莞爾 福井市立岡保小学校6年 (福井県)

中学生の部 佳作
飢餓について考えたこと 家崎 敦子 名古屋市立沢上中学校3年 (愛知県)
感謝する気持ち 木本 貴士 関西学院中学部1年 (兵庫県)
理解の輪を広げよう 腰塚 安菜 フェリス女学院中学3年 (神奈川県)
日本と飢餓 松岡 由樹 松戸市立旭町中学校3年 (千葉県)
大きな心を持って 原田 杏奈 東京純心女子中学校1年 (東京都)
残飯ゼロ活動を通して 鬼頭 沙友子 岡崎市立竜海中学校3年 (愛知県)
「かわいそう」だけで終わらせないで 玉井 沙季 聖園女学院1年 (神奈川県)
「飢餓」について私たちも考えよう 椙田 萌美 本庄市立本庄西中学校3年 (埼玉県)
忘れない心 前川 裕樹 桜井市立桜井東中学校3年 (奈良県)
大事なものは行動力 谷垣 亜衣子 神奈川大学附属中学校3年 (神奈川県)


ご挨拶

国連WFP協会 専務理事 蟹江雅彦

現在、世界には慢性的な飢餓に苦しむ人々が8億5,200万人存在します。実に8人にひとりの割合で飢えている人がいます。今、全世界64億人全員が生きていくのに十分な食糧があるにもかかわらず、貧困や紛争、自然災害など、さまざまな原因で飢餓は起きています。

エイズ、マラリア、結核による死亡者の合計は、一年あたり世界で560万人。飢えを原因として死亡している人の数は約1,000万人とその倍です。5歳未満の子ども1万8,000人を含む、2万5,000人が毎日静かに息を引き取っています。スマトラ沖大地震とインド洋津波による死亡・行方不明者はおよそ25万人と言われています。10日に1回の割合で、それと同じ規模の被害が、「見えない津波」、飢えを原因に起こっているのです。

WFP国連世界食糧計画と国連WFP協会は、日本の子どもたちがこうした世界の飢餓の現状やWFPの食糧援助活動をよりよく理解し、さらには自分たちの身の回りの食糧問題、生活を見つめ直す契機になることを願い、昨年に引き続き当作文コンクールを実施いたしました。第2回の開催となりました本年、「見えない津波~忘れられた飢餓に目を向けよう~」というテーマのもと作品を募集しましたところ、小学生部門・中学生部門あわせて1,036通もの作品を国内外からご応募いただきました。すばらしい作品をご応募くださった小中学生のみなさんに心より感謝いたします。

豊かな日本で、世界の飢餓の状況を知り、身近なものとして実感するのはとても難しいことです。そんな中、たくさんの小中学生のみなさんに飢餓問題について論じていただいたことは、大変意義深いことでした。ご応募いただいたみなさんには、当作文コンクールへのご参加を通じて、国内では実感することが難しい飢餓問題への理解を深めていただけたことと思います。更に、受賞作品をお読みいただき、より多くの方々が世界の飢餓状況やWFPの食糧援助活動にご関心をお持ちいただく契機となりますよう期待いたします。

最後に、この場をお借りいたしまして、ご後援、ご協力、ご協賛いただきました各省、企業、団体のみなさまに厚く御礼申し上げます。今後ともWFPへのご理解、ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

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