国連WFP協会のトップページへ
国連WFP協会とは
使命・沿革
活動・関連団体
役員と組織図
年次報告
世界の飢餓とWFP
募金によるご支援
寄付金控除のご案内
会員としてのご支援
活動によるご支援
ボランティアする
イベントに参加する
パネル・ビデオ・募金箱貸し出し
講演申込
企業としてのご支援
ボーダフォンチャリティダイヤル
資料・グッズ販売
インフォーメーション
プレスリリース
メディア掲載情報
メールマガジン
Q&A
お問い合わせ

国連WFP協会
神奈川県横浜市西区
みなとみらい1-1-1
パシフィコ横浜6階
TEL (045) 221-2515
FAX (045) 221-2534

ホームイベント&トピックス>作文コンクール 入賞作品

2005年 イベント&トピックス

第2回 WFP生徒作文コンクール 入賞作品

農林水産大臣賞

食べることは生きる事
山元 美穂  小林市立小林中学校3年  (宮崎県)

衣食住。この言葉は、古くから生きていく上では大切な物とされてきました。そして、現代でも広く取り上げられています。衣は服を、食は食べ物を、住は住む家の事を示しています。私は、この中でも最も食が大切だと思います。なぜなら、服や住む家が無くても、食べ物があればなんとか生きていく事はできます。ですが、食べ物が無いと人間は痩せ細ってしまします。そして、それが深刻になると、生きていけなくなります。つまり、食と私達は切ろうとしても切れないぐらい結ばれているのです。

最近は、飢餓についてあまり考えなくなったと思います。その理由に、自分達がなに不自由のない満足した生活をすることができているからではないかと考えます。

私達は、贅沢に贅沢を重ねているように思います。例えば、残食が非常に多い事です。私は今、学校給食の残食調査をしたり、対策を立てたりする給食委員長です。私は、宮崎県の小林市に住んでいます。市内のすべての学校の中で私の学校は、他の中学校に比べて一番多いのです。そして、校内でも私のクラスが自慢ではないけど一番多いです。食べ残した人に理由を聞くと、ダイエットをしているからとか食べたくないという答えが返って来ました。まさに、贅沢の塊です。一日の残食の重さを計ってみると、五から七キログラムもありました。その一方で世界の国々では、八億五000万人が飢餓に直面しているのです。私達はこの人達に対して何かできる事やすべき事はないのでしょうか。

これからの未来は、三つの鍵が握っていると思います。一つ目の鍵は、食べ物を必要以上に買いすぎないという事です。冷蔵庫の掃除をした時に、賞味期限の切れた物がたくさん出てきました。それらは、全部ごみ箱に捨てられてしまうのです。二つ目の鍵は、残さないという事です。出された物を全部食べるということは、作って下さった人やいろいろな人に感謝するという事だと思います。私も、小学生の頃は、残したりしていました。ですが大きくなるにつれて、食のありがたみを知り、残すことは無くなりました。三つ目は、飢餓が深刻になるのには、自然環境が大きく関わっています。ですから、今、地球温暖化防止の為に行われているクールビズをもっと広めるべきです。大人が全員これをすれば、冷房に使う熱エネルギーは絶対減ります。それから家でも、使わない電気は消したり、ティッシュなどの紙製品を大切にする事です。この前床に水を零ぼしてしまいました。その時、ティッシュを使って拭いていると、
「ティッシュがもったいないがね。」
と祖母に言われました。私は、まず、物を大切に使うという事から始めます。この地球の明るい未来をきり開くために。

入賞作品リストに戻る

サイトマップ利用規約プライバシーポリシー