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国連WFP協会 |
ホーム>イベント&トピックス>作文コンクール 入賞作品2005年 イベント&トピックス第2回 WFP生徒作文コンクール 入賞作品農林水産大臣賞食べることは生きる事 衣食住。この言葉は、古くから生きていく上では大切な物とされてきました。そして、現代でも広く取り上げられています。衣は服を、食は食べ物を、住は住む家の事を示しています。私は、この中でも最も食が大切だと思います。なぜなら、服や住む家が無くても、食べ物があればなんとか生きていく事はできます。ですが、食べ物が無いと人間は痩せ細ってしまします。そして、それが深刻になると、生きていけなくなります。つまり、食と私達は切ろうとしても切れないぐらい結ばれているのです。 最近は、飢餓についてあまり考えなくなったと思います。その理由に、自分達がなに不自由のない満足した生活をすることができているからではないかと考えます。 私達は、贅沢に贅沢を重ねているように思います。例えば、残食が非常に多い事です。私は今、学校給食の残食調査をしたり、対策を立てたりする給食委員長です。私は、宮崎県の小林市に住んでいます。市内のすべての学校の中で私の学校は、他の中学校に比べて一番多いのです。そして、校内でも私のクラスが自慢ではないけど一番多いです。食べ残した人に理由を聞くと、ダイエットをしているからとか食べたくないという答えが返って来ました。まさに、贅沢の塊です。一日の残食の重さを計ってみると、五から七キログラムもありました。その一方で世界の国々では、八億五000万人が飢餓に直面しているのです。私達はこの人達に対して何かできる事やすべき事はないのでしょうか。 これからの未来は、三つの鍵が握っていると思います。一つ目の鍵は、食べ物を必要以上に買いすぎないという事です。冷蔵庫の掃除をした時に、賞味期限の切れた物がたくさん出てきました。それらは、全部ごみ箱に捨てられてしまうのです。二つ目の鍵は、残さないという事です。出された物を全部食べるということは、作って下さった人やいろいろな人に感謝するという事だと思います。私も、小学生の頃は、残したりしていました。ですが大きくなるにつれて、食のありがたみを知り、残すことは無くなりました。三つ目は、飢餓が深刻になるのには、自然環境が大きく関わっています。ですから、今、地球温暖化防止の為に行われているクールビズをもっと広めるべきです。大人が全員これをすれば、冷房に使う熱エネルギーは絶対減ります。それから家でも、使わない電気は消したり、ティッシュなどの紙製品を大切にする事です。この前床に水を零ぼしてしまいました。その時、ティッシュを使って拭いていると、 |