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2005年 イベント&トピックス

第2回 WFP生徒作文コンクール 入賞作品

佳作

世界の飢餓を考える
山田 莞爾  福井市立岡保小学校6年  (福井県)

世界の飢餓についてぼくは、学校の総合の時間や集会でビデオを見たのを覚えています。毎日毎日食料を探し、遠くの井戸まで水をくみに、井戸がなければ近くのきたない川の水を飲んですごしている人が約八億人もいるそうです。学校ではぼ金活動や学校でとれたお米をカンボジアに送るなど様々な活動に取り組んでいます。

食べ物が不十分だと栄養失調になります。栄養失調になると、腸の吸収力が弱くなり、下痢が起こったりします。妊娠中の親が、十分な栄養がとれないと、死産や母親自身の出産時の死亡の原因になります。授乳中も栄養豊富な食事をとらないと、母乳の出も悪くなります。

次は原因について調べてみました。原因の中でぼく自身が注目したものは戦争です。戦争で食料を失い毎日飢えと戦っている、とても大変だと思います。

その大変さを(空腹)を体験して、どれだけつらいかを知ることも大切だと思いました。朝ご飯を食べずにすごしていると、やる気もなくなりただボーッとしている、お腹が減るとやっぱりつらいです。体験して分かったのはやっぱり大変さでした。

アフガニスタンの人々は、一九七九年からの内戦・粉争や、続く干ばつ・アメリカ軍の攻撃など複数の要素が重なり、約六百万人が空腹と戦っているそうです。アジアの国々では、干ばつや洪水貧困などのさまざまな事情による飢餓が発生しているそうです。

このような飢餓で苦しんでいる人たちを助けるためになにをすればいいのかを自分で考えてみました。それは一人一人が、世界のどこかで苦しんでいる人々がいるということを理解することが大切だとぼくは思います。そしてぼ金活動や食料の支援を積極的に行うことだと思います。百円あれば何人もの命が救えるなんてとてもすごいと思います。一人百円ずつでも十人いれば千円で五十人いれば五千円も集まります。このようにみんなで協力すれば、飢餓問題は消えてなくなると思います。

あと戦争が原因で毎日飢餓を戦っている地域もあります。なので戦争には大反対です。やっぱり平和が一番だと思います。ぼくはぼ金活動を見たら十円でも多くぼ金をしたいと思います。

十年後の地球は世界中が食べ物に困ることがなく毎日みんなが笑って暮らせるようになるといいなと思います。

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