国連WFP協会のトップページへ
国連WFP協会とは
使命・沿革
活動・関連団体
役員と組織図
年次報告
世界の飢餓とWFP
募金によるご支援
寄付金控除のご案内
会員としてのご支援
活動によるご支援
ボランティアする
イベントに参加する
パネル・ビデオ・募金箱貸し出し
講演申込
企業としてのご支援
ボーダフォンチャリティダイヤル
資料・グッズ販売
インフォーメーション
プレスリリース
メディア掲載情報
メールマガジン
Q&A
お問い合わせ

国連WFP協会
神奈川県横浜市西区
みなとみらい1-1-1
パシフィコ横浜6階
TEL (045) 221-2515
FAX (045) 221-2534

ホームイベント&トピックス>作文コンクール 入賞作品

2005年 イベント&トピックス

第2回 WFP生徒作文コンクール 入賞作品

佳作

大事なものは行動力
谷垣 亜衣子  神奈川大学附属中学校3年  (神奈川県)

小さい頃、食事を残すとよく、
「食べたくても食べれない人達がたくさんいるんだから、しっかり食べなさい。」
と母に言われていたのを覚えています。そして私は、関係ないじゃないか、と心の中で呟き、仕方なく残った食べ物を口に運んでいました。その頃の私は、その言葉がどんなに深い意味を持っているのか気付きもしませんでした。

今まで大してボランティア活動もしたことがなく、世界の飢餓について詳しく話を聞いた経験もない私にとって、急に飢餓について書こうとしてもすらすら書けるはずもなく、まずはインターネットで飢餓について知ることにしました。

まず驚いたのは、世界では、五秒に一人の子供が飢えと飢えに関連する病気で亡くなっているということ。想像することも出来ないくらい衝撃的な事実でした。また、ビタミンA不足により、毎年百万人もの赤ちゃんが死んでいること。私は本当に信じられませんでした。飢餓についての知識を知れば知る程、「役にたちたい」という気持ちが募っていきました。そして、駅前などで時々行っているWFPの募金活動の募金箱にお金を入れることも十分立派なボランティアだと知って、私は、今までそんな募金活動をしている人達の横を堂々と募金もせずに通っていた自分が恥ずかしく、そして情けないと思いました。

さまざまなホームページを見ていくと、なんとボタンをクリックするだけで、飢えで苦しむ人々の力になれる、というものがありました。それは、ボタンをクリックすると、いろいろな企業から寄付金が送られるというような仕組みになっており、私はこんなに簡単にボランティア活動に参加できることに驚きました。

「自分でまず行動してみる」このことがどんなに大切かが分かりました。そして、今までみたいに学校や先生が機会を与えてくれるのを待っていた自分にさよならをして、これからは自分からどんどん社会に参加してみようと思います。今回私は「インターネットで飢餓のことを調べる」というとても簡単な作業をしただけですが、多くのことを学び、さらに、深く考えさせられました。ということは、もっと行動する範囲を広げれば、私のようなただの中学生でも飢餓で苦しむ人々にできることは、相当たくさんあるのではないかと思います。

そして常に忘れてはならないことは、「食物を大切にする心」です。食べ物を粗末に扱う人にはボランティア活動をする資格なんてありませんから。

入賞作品リストに戻る

サイトマップ利用規約プライバシーポリシー