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2006年 イベント&トピックス
WFP国際貢献シンポジウム -アフリカの飢餓を考える大会
「アフリカの角・飢餓救済キャンペーン」のスタートにあたり、 9月4日、東京渋谷区の国連大学本部ビル(UNハウス)にて、「WFP国際貢献シンポジウム-アフリカの飢餓を考える大会」を開催しました。評議員のみなさまをはじめ、アフリカの飢餓に関心を持つ団体・個人が集まり、300人収容の会場は満員となりました。
第1部では2つの基調講演が行われました。丹羽宇一郎 国連WFP協会会長は、8月のケニア視察を踏まえ、アフリカを中心とする開発途上国に対する企業の国際貢献のあり方について問題提起をしました。続いてシーラ・シスルWFP政策担当事務局次長が、東部アフリカの飢餓と、その支援のための資金が不足している現状を訴え、日本発の民間支援を呼びかけました。
第2部では、安藤 宏基(日清食品株式会社 代表取締役社長)、竹下 景子 (女優)、辰巳 琢郎 (俳優)、御立 尚資(株式会社ボストンコンサルティンググループ
日本代表)の各氏をパネラーに、「地球市民としての国際貢献活動のあり方」をテーマしたパネルディスカッションを行いました。アフリカの飢餓の現状を踏まえ、日本人が「地球市民」としていかに国際貢献をすべきか、各界を代表する4名のご意見を伺いました。安藤、御立両氏には、企業としてのご自身の国際貢献の体験談と、これから企業が果たしていくべき役割についてお話をいただきました。竹下、辰巳両氏からはご自身の国際協力への取り組みと、「食」への見識に基づく貴重なアドバイスをいただきました。
第3部では、WFPチャリティCD「きずな」が、総勢55名のコーラス隊による演奏により発表されました。出席者は手拍子を合わせながら、見事なハーモニーに聞き入りました。
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