2006年 イベント&トピックス
アフリカの飢餓を考える講演会
10月4日、名古屋市のウィルあいちにて、中日新聞社との共催により「アフリカの飢餓を考える講演会」を開催しました。
約360名の参加者を前に、丹羽宇一郎 国連WFP協会会長(伊藤忠商事株式会社取締役会長)が基調講演「アフリカの飢餓と国際貢献活動」を行いました、8月のケニア視察を踏まえ、途上国支援のためには、一人ひとりの小さな協力が集まることで大きな力となることが重要だと参加者に訴えました。
続いて、川口文夫(中部電力株式会社 代表取締役会長)、小出宣昭(中日新聞社常務取締役)、平野眞一(名古屋大学総長)の各氏をパネリストに、「地球市民としての国際貢献活動のあり方」をテーマとしたパネルディスカッションを行い、それぞれの立場から、自身の体験に基づいた実例をもとに意見を交換しました。
川口氏は中部電力のCSRへの取り組みについて紹介し、企業市民としての社会貢献のあり方について述べました。小出氏は自身のアフリカ取材の経験や植民地統治史からの考察により、日本発のアフリカ支援の重要性を訴えました。平野氏は戦後の日本の成長を振り返り、教育のための国際支援の重要性を強調しました。
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