2006年 イベント&トピックス
第3回 WFP生徒作文コンクール 入賞作品
入賞作品リスト
タイトルをクリックすると作文を読むことができます。
| 小学生部門 |
WFP賞
「飢え」をなくすアイディア ~サポーター校~ |
いちき せいや
市木 誠也 |
日野市立日野第四小学校6年 (東京都) |
外務大臣賞
ボクを見つめて |
おおはし りな
大橋 凜奈 |
小林(おばやし)聖心女子小学校6年
(兵庫県) |
文部科学大臣奨励賞
一人の力でみんなが救われる |
すずき はなえ
鈴木 華衣 |
湘南白百合学園小学校5年 (神奈川県) |
農林水産大臣賞
心の国境 |
あきやま ふうか
秋山 風花 |
江東区立第四大島(おおじま)小学校6年 (東京都) |
全国都道府県教育委員会連合会賞
平和な国を求めて |
くろかわ まり
黒川 茉莉 |
カリタス小学校5年 (神奈川県) |
全国連合小学校長会賞
「子どもの飢え」をなくしたい |
にしかわ
セレスト さくら
西川 Celeste 櫻 |
武蔵野市立大野田(おおのでん)小学校6年
(東京都)
|
Yahoo!きっず賞
飢えに苦しむ子ども |
きくち はな
菊池 花 |
湘南白百合学園小学校5年 (神奈川県) |
ご挨拶
国連WFP協会 専務理事 蟹江雅彦
現在、世界の人口のおよそ8人に1人にあたる約8億5,000万人が慢性的な栄養不足や飢えに苦しんでいます。そのうちおよそ3億人が子どもたちです。飢えの原因は様々ですが、大きな原因は自然災害と紛争です。地震、洪水、干ばつなどの災害時には、人々は土地や家、生活の糧を失って食糧不足に直面します。また、紛争地域でも、住んでいた土地を追われたり、家族が犠牲となったりして生活の糧に事欠く人々が大勢います。そのような困難な状況でもっとも深刻な被害を受けやすいのが子どもたちです。
WFPは飢餓と貧困の撲滅を使命として設立された、国連唯一の食糧援助機関です。2005年には82カ国で9,700万人に420万トンの食糧援助を実施しました。特に子どもや女性への支援に力をいれており、受益者9,700万人のうち、5,800万人が子どもでした。また、WFPでは、各国で学校給食プログラムを実施しています。学校給食を通じて子どもたちを飢えから救い、同時に教育の機会を広げるものです。
WFP 国連世界食糧計画と国連WFP協会は、一昨年より多くの方々のご協力の下、「世界の飢餓を考える」WFP作文コンクールを実施しています。小中学生のみなさんが世界の飢餓の現状やWFPの食糧援助活動に対する理解や関心を高めることに貢献できたと考えています。第3回目となりました今年は、「子どもの飢え」をなくそう!~私のアイデア~ をテーマに作品を募集し、全国の小中学生のみなさんから昨年を大幅に上回る1,907通の作品が寄せられました。小中学生らしい柔軟な発想で、飢餓をなくすためのいろいろなアイデアが寄せられました。ご応募下さったみなさんに心より感謝いたします。
「飢え」を実感する機会が少ない日本の子どもたちも、次の世代を担う、国際社会の一員です。世界では、5秒に1人の子どもが、飢餓やそれに関係する原因で亡くなっています。この作文コンクールをきっかけに一人でも多くの小中学生に飢餓や食糧問題について理解を深め、この問題について考えてほしいと思います。
最後になりましたが、ご後援、ご協力、ご協賛を頂きました各省、企業、団体のみなさまに厚く御礼申し上げます。
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