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ホームイベント&トピックス>作文コンクール 入賞作品

2006年 イベント&トピックス

第3回 WFP生徒作文コンクール 入賞作品

Yahoo!きっず賞 中学生部門

飢餓をなくすために・・・
愛知県 滝中学校 1年 日口 雄太(ひぐち ゆうた)

 飢餓は本来あってはならないものだと僕は思う。僕は(国連世界食糧計画)のホームページで今の飢餓の現状を知ろうと思い、「数字で見る世界の飢餓」を見た。そこには(飢えと貧困によって、世界では毎日2万5,000人が亡くなっています。)など書かれており、非常に驚いた。でも、調べを進めるうちに、WFP(国連世界食糧計画)の食糧援助というページを見つけ、その中には、(WFPは過去40年間で世界の貧しい人々12億人に食糧を届けました。)というのを見つけて少し安心しました。中には(100円玉1枚で3人の難民に1日分の食事を届けることができます。)という募金のようにして人々を助けられるような簡単なものがあり、少しでも助けることができるのではないかと思った。

 僕はまず、アイデアとして募金がよいと思う。もしするならば、少しでも集まるようにテレビなどで呼かけて少しでも多くの人に大切なことを知ってもらう必要があると思う。

 あともう一つ。先進国は無駄にものを捨ててしまう。その中に「食べ物」がある。例えば、コンビニ弁当がある。時間が過ぎれば捨てられてしまう。無駄に捨ててしまうのは、ものが多すぎているわけであり、ものを少し減らして、その余ったものを集めて援助していけばよいと思う。または、世界各地の貧しい人々の多い国でしか作れないようなものを作り、その作ったものを先進国が買い取って、いろいろなものにして使えば、先進国は加工することで利益を得て、貧しい人々の多い国にはお金が入って、そのお金で少しでも多くの人々の命を助けることができて、ある程度安定すれば国は栄えて、少し豊かな国が数十年とかかるかもしれないができて、成功すれば世界でも飢餓が減ると思う。

 でも、まずは国同士の協力が必要だと思うから、やっぱり「募金」を一定の期間してもらい、そのお金を貧しい地方に援助する方がいいかもしれない。お金はかかるが少しでも医療技術を発達させるために、薬や錠剤(ビタミンAなど)をそろえて少しでも一人でも多くの人の命を助ければエイズなどにもそこまで多く感染しないと思う。

 でもよくないことに、貧しい地方では国内の紛争が起こっていたり、自然災害が起こってその後回復できていなかったりする。もし自分にわずかな人かもしれないけれど助けられるのなら助けてあげたいと思う。僕が想像する以上に世界では深刻で僕が悲しかったのは「飢えに苦しむ人はほとんどが開発途上国に住み、サハラ砂漠以南のアフリカでは3人に一人が飢えている」ということでした。なぜ同じ人間に生まれたのに、こんなにも苦しんでいる人が多いのか僕は不思議である。だから、前と同じだが、少しでも多くの命を助けられるのならば、少しでもできることをしたいと思う。

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