2006年 イベント&トピックス
第3回 WFP生徒作文コンクール 入賞作品
佳作
もったいないがいっぱい
神奈川県 湘南白百合学園小学校 5年 竹内 麻理奈(たけうち まりな)
この世の中の飢えている子供達に私達が何かできることはないだろうか、と考えた時、頭にうかんだのは『もったいない』という言葉でした。今、世界にはたくさんのもったいないがあります。
たとえば、あるファーストフード店ではハンバーガーを作ってから、20分間の間にそれを買うお客さんが来なければ、捨ててしまうそうです。まだ手もつけていないハンバーガーをすててしまうなんてすごくもったいないことです。
もしこの売れ残ったハンバーガーを飢えている子供達に分けてあげられたらどんなに良いことでしょうか。
しかしハンバーガーはくさるので、運びにくいことや飛行機では行けないなどのたくさんの問題があって、実行するにはむずかしそうです。
さらに、日本にはお米のあまった物を貯蔵しておく倉庫があります。
何年か前、日本人はお米が全くとれない時に貯蔵しておいたお米を食べていたそうです。でも今、日本の人達はお米よりもパンを食べている人が多いのです。ですからその貯めてあるお米をまずしい人達にあげた方が、使わないで貯めておくよりも、良いのでは、と私は思っています。
そして戦争です。戦争には何億、何万というお金がかかると同時にたくさんの人の命がなくなります。
この戦争をやめてかかる費用の半分をぼ金に当てたらどうでしょう。
人の命はなくならないし、費用の半分は手元に残るし戦争なんかやるよりずっといいはずです。
戦争したっていいことなんてまるでありません。そんなことのためにお金を使うなんてもったいないです。
このように『もったいない』が世の中にはあふれているのです。ほかにも、使っていないのに電気をつけているのはもったいない、夏のすずしい日にクーラーをつけているのがもったいないなど色々とあります。
これらのもったいないを飢えている子供らにあげられたらきっとそんな子供達もへると思います。
なので私のアイディアは『もったいないをいい事にかえて子供達におくる』です。
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