2006年 イベント&トピックス
第3回 WFP生徒作文コンクール 入賞作品
佳作
「子どもの餓えをなくそう」
神奈川県 横浜市立旭小学校 6年 吉成 真穂(よしなり まほ)
私が、なぜ食料問題に興味をもったかというと、特に私は環境問題にも興味をもっていてその詳しい本に、食料問題も深くかかわっているという事を知り、選びました。世界の飢餓人口は10億人以上、地球上でおよそ5人に一人が栄養不良や餓えで苦しみ、毎日3万人の子どもたちが餓死している事を知り、私はとてもかわいそうだなぁと思いました。だが、私達の国、日本は食料を輸入してまで食べ残す事があり、日本はぜいたくすぎるなぁと思いました。どうせ食べ物を輸入して食べ残すなら、家庭菜園を始めたり、買い過ぎや食べ残しを避ければいいと思います。
私も、なるべく給食を残さず食べたり、家でもムダ食いをしないように努力しています。
例えば、食べられない子や、めぐまれない子ども達のために、ユニセフ募金などの支援をする事も大切だと思います。未来の世界の子どもたちのために、私達は努力していかなければいけないと思いました。
今の日本の現状は、先進国はほとんど自給自足できていますが、日本は穀物自給率が、29パーセントしかありません。もし、輸入が途絶した場合、最初の一年で餓死者が、3,000万人以上という予想もでています。めぐまれない国を助ける、と同時に、穀物自給率が332パーセントもあるオーストラリアを見習うなど、日本にできる自給自足の生活を心がければいいと思います。
さらに、日本は海にめぐまれています。地球上の海は約70パーセントでできているので、縄文時代や弥生時代みたいに、魚や貝をとって食べたらいいと思います。そうすればまだ知らない魚もでてくるかもしれないし、少しおもしろそうです。
アメリカなどでも、日本の食文化を知ってもらう為に「おさしみやさん」みたいなお店をアメリカで出した事をニュースやバラエティ番組で、聞いた事があります。主に肉食なアメリカがおさしみや、日本の食文化がふれられるという事によってより魚に興味をもち、新しい魚やまだみた事の無い魚がでてくるかもしれません。だからこそ、国は国という食文化だけではなく、世界は一つという事を知ってもらいたいです。
田んぼの土地や森林、農地などは、マンションやビル、建て物を建てるのではなく、この世界中が食料問題を起こさない為にも輸入国の日本が、食料問題にかかわっている国も助け、日本も輸入にかたよらない国になってほしいと思います。
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