2007年 イベント&トピックス
「子ども省エネ大作戦!」〜夏休み、省エネに取り組んで世界の植林に貢献しよう〜
7月24日(火)、横浜市市役所1階の市民広間で、今年で4回目となる「子ども省エネ大作戦!」のスタートイベントが行われました。イベントには、横浜市から中田市長、子ども達の取り組みを支援する横浜商工会議所の佐々木副会頭、WFP日本事務所から工藤上級援助関係官、そして子ども達の代表として市立東小学校と市立小学校から22人の子ども達が参加。子ども達が省エネ活動に取り組むことを宣言しました。
子ども省エネ大作戦とは?
一年間で最もエネルギーの消費量が多い8月の1ヶ月間、横浜市の子どもが家庭で「省エネリーダー」となって無駄な電気の使用を減らし、温暖化防止に取り組む活動です。子どもはテレビをこまめに消したか、エアコンの温度を適正に設定したかなどを「エコライフ・チェックシート」に記入し、取り組みをポイント化します。横浜商工会議所からの呼びかけに応じ、子ども達の活動に協賛いただける市内企業からの協賛金が、WFPの植林事業に充てられます。
どこの国でどんな植林活動が行われているのか?
昨年夏の「子ども省エネ大作戦!」で集められた協賛金は、アフガニスタンの学校において、現地NGOの協力を仰ぎながら、果樹の植林活動に充てられました。今年2007年度に集められる協賛金は、アフリカ西部ギニアビサウ共和国で果樹とマングローブの植林に充てられる予定です。これらの植林は、現地の環境保護のみに限らず、果樹から得られる果実が学校給食プログラムの食糧としても活用されます。学校給食プログラムとは、学校での給食、および家庭に持ち帰る食糧を提供することで、子どもの就学率と学習能力を高めることを狙いとしたWFPの活動です。
スタートイベントの模様
24日のスタートイベントでは、「電気を節約し、世界にも貢献できる取り組みです。是非頑張ってほしい。」と子ども達にあいさつをし、工藤上級援助関係官がこの子ども達の取り組みが、いかに世界の子ども達を救うかを説明しました。また、横浜マリノスと横浜FCの選手に子ども達がイベントに先駆けてインタビューをしており、選手達がどんな省エネ活動をしているかという内容をそれぞれの子ども達が発表。最後には、代表者が「地球温暖化をストップさせるために、私たちができることから取り組みます。」と宣言をしました。
活動報告を兼ねた表彰式は10月開催予定。

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