国連WFPイエメン緊急支援 イメージ 国連WFPイエメン緊急支援 イメージ

©WFP/Reem Nada

サナアちゃん、2歳。体重は5kgしかありません。 サナアちゃん、2歳。

深刻な栄養不良で歩くこともできず、
検査の間に座っているのがやっと。
その小さな身体は弱り切っています。

あなたの支援が今すぐ必要です。
国連WFPの保健センターを訪れ、健康状態の検査を受けるサナアちゃん イメージ1
国連WFPの保健センターを訪れ、健康状態の検査を受けるサナアちゃん イメージ2

国連WFPの保健センターを訪れ、健康状態の検査を受けるサナアちゃん

一刻も早く必要とされる食糧支援 イメージ

3ヵ月のラフィクくん。体重は2.9kgしかありません。
深刻な栄養不良だけでなく、コレラへの感染が疑われています。

一刻も早く必要とされる食糧支援

イエメンでは、200万人近い子どもたちが栄養不良に陥っており、このうち40万人は深刻な状態で日々、命の危機にさらされています。この厳しい状況の中で、たとえ彼らが生き延びたとしても、このままでは健康と発達に取り返しのつかないダメージが残る恐れがあります。

国連WFPは子どもたちが取り返しのつかない状態に陥ることを避けるために、特別に栄養を強化した食品を配布し栄養不良の予防・改善に努めています。

感染症から守るために イメージ

アリくん、5歳。年齢に対しあまりにも小さな体で病院のベッドに横たわり、コレラの治療を受けています。

感染症から守るために

紛争は、貧困と飢餓を生み出すだけではありません。インフラや保健衛生の制度が機能不全に陥ったことで、感染症も発生しています。2017年末までに、コレラ感染の疑いがある人は100万人に達しました。その後、少しずつ感染者の数は減りつつありますが、まもなく来る雨期に再び大流行する恐れがあります。幼くか弱い子どもたちが病気と闘うためには、食糧と栄養が欠かせません。

今年は新たに、ジフテリア流行の兆しも出ています。感染が疑われる人はこれまでに1300人以上に上り、流行が本格的に広がれば、人道危機はさらに深刻化してしまいます。

数字で見るイエメンの人道危機(2018年4月末現在)

  • 食糧支援を必要としている人 イメージ

    食糧支援を
    必要としている人

    1,780万人
  • 深刻な食糧難に直面し支援を必要とする人 イメージ

    深刻な食糧難に直面し
    支援を必要とする人

    840万人
  • 重度の栄養不良で命の危機にさらされている子ども イメージ

    重度の栄養不良で命の危機に
    さらされている子ども

    40万人

国連WFPの主な緊急支援~イエメンの人びとの命を守るために~

国連WFPは、イエメン紛争勃発直後から緊急支援を開始し、命の危機にさらされた人びとへの食糧支援や妊産婦・子どもに対する栄養支援などを行ってきました。

食糧支援 イメージ

食糧支援

2017年、国連WFPは毎月最大730万人に小麦、豆、食用油などの食糧支援を行いました。2018年1月には、630万人への食糧支援に加え、およそ70万人(約11万5000世帯)に対し、食糧引換券の配布を行いました。今後はさらに支援規模を拡大していく予定ですが、厳しい資金不足の影響により支援物資の全量を受け取っているのはこの中の約半数にとどまる状況です。

栄養支援 イメージ

栄養支援

国連WFPは中度の急性栄養不良に陥っている6ヵ月から5歳までの乳幼児99万人と、84万人の妊産婦に対し特別に栄養を強化した食品を提供し、急性栄養不良の改善に努めています。

物資輸送支援 イメージ

物資輸送支援

国連WFPはロジスティック・クラスターのリーダーとして、他の国連機関や支援組織に航空、船舶、地上物流サービスを提供しています。物流支援は、飢餓とコレラの両方に対応しています。

あなたのご支援が命の危機にさらされたイエメンの人びとの命をつなぎます。

皆様のご支援でできること

今回の寄付

3,000のご寄付で

たとえば、緊急事態に命をつなぐ栄養強化ビスケットを100人に届けることができます。

3,000円のご寄付で

5,000のご寄付で

たとえば、1家族(5人世帯)を2週間の間、緊急支援食糧で支えることができます。

5,000円のご寄付で

毎月の寄付

毎月3,000のご寄付で

たとえば、栄養不良の子ども3人に栄養強化食品を1ヵ月間届けることができます。

毎月3,000円のご寄付で

ご寄付は以下の方法でも
受け付けております。

  • 電話

    0120-496-819

    受付時間 9:00~18:00(年中無休・通話料無料)※お電話にてクレジットカードによる募金を承っております。
    ※緊急⽀援の使途指定につきましては、その旨をお伝えください。

  • ゆうちょ銀行

    口座番号 00290-8-37418
    加入者名 国連WFP協会

    ※通信欄に「緊急⽀援」とご記入ください。
    (手数料のご負担をお願いしております。)
    専用の払込用紙送付を希望の方は下記フリーダイヤルまでお電話ください。

    0120-496-819
  • 三菱UFJ銀⾏

    支店名 本店
    口座種類 普通預金
    口座番号 0887110
    口座名 トクヒ)
    コクレンWFPキヨウカイ

    ※緊急支援の使途指定および領収書発行につきましては、国連WFPまでご連絡ください。
    ※三菱UFJ銀⾏本⽀店からのお振込みは、振込⼿数料が無料になります。

皆さまからのご寄付は、認定NPO法人 国連WFP協会を通じて国連WFPローマ本部に送金され、緊急支援活動に活用されます。

※ご寄付の⾦額は任意です。
※⼀例。地域やプログラム、為替レートによって変動します。
※国連WFPへのご寄付は、寄付金控除など税制上の優遇措置が受けられます。
>寄付金控除に関する詳細についてはこちら

命を守り、暮らしと笑顔を取り戻すために イメージ

命を守り、暮らしと笑顔を取り戻すために

2015年の内戦開始から4年目に入った現在までずっと、イエメンの人びとは破壊と疫病、慢性的な飢餓状態に苦しみ続けています。
イエメンの人びとの命を救い、もとの暮らしや笑顔を取り戻せるよう、国連WFPの食糧支援へのご支援をお願いいたします。

国連WFPとは

国連WFPは、飢餓と貧困の撲滅を使命に活動する国連の⾷糧⽀援機関です。

災害や紛争時の緊急⽀援、栄養状態の改善、学校給⾷の提供などを活動の柱に、毎年平均80ヵ国で、⼥性や⼦どもなど8,000万⼈に⾷糧⽀援を⾏っています。

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