国連WFP

飢餓のない世界を目指して

世界の子どもたちに栄養と希望を 1人でも多くの子どもが学校に通い、 給食を食べられるように。あなたの力を貸してください。

※国連WFPへの寄付は、税制上の優遇措置が受けられます。

「学校給食プログラム」アニメーション動画
Under the Same Sky おなじそらのした

1人でも多くの子どもを飢餓と貧困から守りたい 赤いカップは、子どもたちの未来への希望のシンボル

世界には、一日に一度の食事すら満足に食べることができず、空腹のまま学校に通う子どもが6,600万人います。さらに、6,700万人の子どもたちは学校に通うことすらできていません。

そこで国連WFPは、途上国の子どもたちの健全な成長を促し、教育の機会を広げるために、学校で栄養たっぷりの給食を提供する「学校給食プログラム」を実施しています。貧しい家庭では、子どもを学校に通わせるか働かせるか、どちらかを選ばなければなりません。学校給食は、子どもを毎日学校へ通わせる重要なきっかけとなります。

給食のもたらす効果

国連WFPの学校給食プログラムによって、子どもたちは少なくとも1日に一度は栄養価の高い食事を摂ることができるようになるほか、様々な効果がもたらされます。

  • 『学習に専念できる』空腹が満たされることで、子どもたちは学習に専念できるようになります。
  • 『就学率と出席率が著しく向上』親も子どもたちを働かせるより、通学させることを選ぶようになります。
  • 『女子の学習機会を創出』家にいることが当然だとされていた女子にも、学習の機会が与えられます。

子どもたちは、教育を受けることで将来の夢や希望を持てるようになります。また、教育の普及は社会や国の発展にもつながります。

国連WFPの給食がかなえた夢 国連WFPの給食がかなえた夢

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2008年に17歳という若さで世界最高峰のエベレスト登頂を果たしたニムドマ・シェルパさんは、子どもの頃に国連WFPの学校給食を食べて育ちました。 「いつもおなかがすいていたけど、学校に行けば給食を食べられたの。学校給食があったおかげでしっかり食べて学ぶことができ、エベレスト登頂の夢を持つことができました。」と語るニムドマさん。 ネパールの貧しい村に生まれ、国連WFPが支援する小学校に通っていた彼女は、そこで学ぶことの大切さを知り、何か大きな目標を達成したいと感じました。 エベレスト登頂を目指す女性メンバーに選ばれ、 見事目標を成し遂げたのも、この時感じた強い意志があったからでしょう。ニムドマさんは言います。

「夢に向かって一歩一歩大切に一生懸命頑張れば、不可能なものはありません。」

国連WFPの学校給食プログラムが持つ大きな可能性を、ニムドマさんは実現してくれました。

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学校給食プログラムの実績

国連WFPは過去50年以上にわたり、世界中の途上国で学校給食を提供してきました。
2013年には、およそ1,980万人の子どもたちに給食を提供しています。

  • 国連WFPの支援を受けた学校の数 127,500
  • 国連WFPの支援を受けた子どものうち、女子の割合 49%

また、これまでに38カ国が国連WFPの給食支援を卒業し、自分たちの力で学校給食を実施するようになりました。

子ども1人につき、1日およそ30円で、栄養たっぷりの給食を届けることができます。世界には、学校で食べる給食がその日唯一の食事となる子どもたちが大勢います。国連WFPの学校給食プログラムにご協力ください。

国連WFPとは

国連WFPは、飢餓と貧困の撲滅を使命に活動する国連の食糧支援機関です。 自然災害や紛争の被災者、妊婦や授乳中の母親、栄養不良の子ども、遺児、病人、老人など最も貧しい暮らしを余儀なくされている人々を対象に、食糧支援を行っています。2013年は、世界75カ国でおよそ8,090万人に食糧を届けました。

国連WFPへの寄付は税制上の優遇措置が受けられます。

国連WFPへのご寄付は、国連WFP協会(認定NPO法人)が窓口です。
寄付金控除等の税制上の優遇措置を受けられます。
2011年6月の税制改正により、認定NPO法人への寄付金控除が改定され個人寄付者のメリットが大幅に増えました。
詳しくは、お近くの税務署へお尋ねください。なお、領収書は大切に保管してください。

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