途上国と子どもたちの未来を変える 国連WFPの学校給食プログラム

学校給食からひろがる未来が、きっとある

一人でも多くの子どもたちが学校に通い、栄養いっぱいの食事が摂れるように、
そして飢餓と貧困に苦しむ国々の力になれるように
国連WFPは「学校給食プログラム」の活動を続けています。

なぜ、学校給食が必要なの?

飢えと貧困から救うために

現在、世界の多くの子どもたちが栄養のある食事を摂れず、発育不全に陥っています。
栄養不良によって免疫力が落ち、病気にかかってしまったり、命を落とす場合もあります。
貧しさから学校に通うことすらできない子どもたちも大勢います。
学校給食があれば、こうした子どもたちの栄養状態や健康が改善されるだけでなく、貧困から抜け出す大きな一歩となります。

世界の子どもたちの今

学校に通えない子どもたち

6,100 万人

6,100 万人

学校に通えない子どもたち

貧しい家庭では、生計を支えるために、子どもは学校に通わずに働かなければならないことがあります。畑仕事や水汲みなど の労働をしたり、弟や妹の面倒を見なければなりません。また、女の子には教育を受けさせず、若くして結婚させる習慣が強い地域もあります。

慢性的な栄養不良の子ども

4 人に 1

4 人に 1

慢性的な栄養不良の子ども

5歳未満の子どもの約1億5,500万人が発育阻害に陥っていて、5,200万人が身長に対して体重が少なすぎる消耗症に苦しめられています。栄養不良の子どもは、身体的にも知的にも発達が遅れがちで、取り返しのつかないダメージを受けることになりかねません。

同じ空の下、お腹を空かせ
学校に通えない子どもたちがいます。

私たちのあたりまえの日常と、貧困に苦しむ子どもたちの日常。
ちょっと立ち止まって考えてみませんか?

1人でも多くの子どもが学校に通い、給食を食べられるように。

あなたの支援が必要です。

たとえば、5,000円のご寄付で子ども1人に栄養たっぷりの給食を1年間届けることができます。
あなたも栄養と希望がつまった給食を、世界の子どもたちに届けませんか?

定額を継続的に寄付いただく方法

毎月寄付をする

任意の金額をその都度寄付いただく方法

今回寄付をする

※金額は任意です。 ※ご寄付は、寄付金控除など税制上の優遇措置が受けられます。

食べられる、学べる学校給食

学校教育がもたらすもの

学校給食でつなぐ未来《ラオスのストーリー》

  • 2011年にラオスで出会った子どもたち
  • 2016年には成長した子どもたちに再会できました

2011年、当時8歳だったラオスのパンちゃん(写真中央)は、国語が大好きで、給食を食べて元気に学校に通っていました。
そして2016年に13歳になったパンちゃんは学校給食についてこう振り返ります。「小学校では毎日給食を食べることができたので、ちゃんと勉強ができたと思います。将来は学校の先生になりたいです。」

学校給食プログラムがもたらす効果

  • 01

    子どもたちの
    栄養状態を改善する

    国連WFPが提供する給食の内容は朝食もしくは昼食、または両方です。現地の食習慣に合わせて、子どもたちが必要な栄養を摂れるように計算されたメニューを提供しています。

  • 02

    学びの機会を
    広げる

    学校給食が無料で提供されれば、親は働かせるよりも通学させることを選ぶようになります。空腹が満たされることで勉強に集中できて学習能力も向上します。

  • 03

    生活を守る

    災害や経済危機などの緊急事態が起きた際、貧しい家庭や親を亡くした子どもは生活がさらに苦しくなります。学校給食は家計を助け、暮らしを守る手段となります。

  • 04

    女子就学率の促進

    家事のために家に留め置かれがちな女児も、持ち帰り給食によって親は登校させることに前向きになります。

  • 05

    地域産業の振興

    地域の農業や経済の振興につながるように、学校給食の食材を地元で調達する地産地消を推進しています。

  • 06

    食糧生産性の向上

    学校給食の支援とともに農業技術などを伝えることで現地での食料の生産能力を高めます。

うれしい給食、楽しい学校で未来を育む

学校があるから、描ける夢。

  • ブルアニー・ジョニッシオちゃん

    5歳 ホンジュラス

    わたしはお母さんと2人で暮らしています。学校から家は遠いけれど、算数が好きなのでがんばって通っています。給食はお米と豆の料理が好きです。将来は調理師になりたいです。

  • トゥフィラちゃん

    8歳 モーリタニア

    学校で友達と給食を食べると、とても幸せな気持ちになります。大きくなったら看護師になって、小さな子どもたちを助けたいです。

  • パオロ・ソラノくん

    6歳 ホンジュラス

    4人姉弟でお母さんと暮らしています。学校では算数が好きで、友達と遊ぶのもとても楽しいです。将来は宇宙飛行士になりたいです。

  • ニデルセンくん

    13歳 スリランカ

    小さい頃は戦争で色々なところに逃げなくてはいけなくて、学校にも行けなかったので今は学校に通えて給食も食べられて毎日とても楽しいです。勉強はどの教科も大好きです。将来はお医者さんになって、両親の面倒をみたいです。

数字で見る国連WFPの
学校給食プログラムの実績(2017年)

  • 給食支援を行った国

    60カ国

  • 給食を届けた子どもたち

    1,830万人

  • 給食支援を受けた女の子の割合

    51%

あなたも世界の子どもたちに給食を届けませんか?

毎月の寄付

定額を毎月継続的に寄付いただく方法

たとえば1年間毎月5,000円のご寄付で、子ども12人に栄養たっぷりの給食を届けることができます。

毎月1,000円~寄付をする

今回の寄付

任意の金額をその都度寄付いただく方法

たとえば3,000円のご寄付で、100人の子どもたち
に栄養たっぷりの給食
を届けることができます。

たとえば5,000円のご寄付で、子ども1人に
栄養たっぷりの給食
1年間届けることができます。

※ご寄付は、寄付金控除など税制上優遇措置が受けられます。
※一例。地域やプログラム、為替レートによって変動します。
※金額は任意です。

国連WFPサポーター ÜSAさん からのメッセージ

2018年ホンジュラスにて

学校給食プログラムは、学校の先生や子どもたちの家族、地元の農家さん、そして国連WFPや政府が協力し合うことで成り立っています。 支援に関わるすべての人をハッピーにする給食支援がこれからも継続的に世界で広がっていくことを強く願っています。 私自身ももっと力になりたいと考えていますので、日本でも支援の輪が広がるように努めていきたいと思います。

ー 国連WFPサポーター EXILE ÜSA

EXILE ÜSA プロフィール

ダンス&ヴォーカルグループ「EXILE」メンバー。東日本大震災の被災地でダンスを教えるほか、海外20カ国以上を訪れ、ダンスを通じた社会貢献活動に取り組んでいます。2018年5月、国連WFPサポーターとして食料支援の輪に加わりました。

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