ビビンバ丼 (KOTOさん)

昔韓国では、大晦日に残った食べ物を新年まで持ち越さないという風習があり、残った食べ物をご飯とまぜて食べたのがビビンバの始まりだそうです。
そこで余ったお肉、調味料、野菜を使います。
焼肉のタレや甜麺醤、豆板醤、コチュジャンなど、残りがちな調味料を使って、タレを作るのがポイントです。

recipe_yamashita

材料(4人分)

  • ひき肉(合い挽きでも、牛、豚、なんでもOK) 300g前後
  • 焼肉のタレ 適宜
  • 野菜(冷蔵庫の中にある野菜) 適宜
  • 辛いもの(コチュジャン,キムチなど) (適宜)
  • ごま油 適宜
  • にんにく 適宜

作り方

  1. お肉を炒めて、いずれかのお肉のタレで味付けします。
    お肉のタレ
    ① 焼き肉のタレ
    ② 醤油、砂糖、オイスターソース、にんにく
    ③ 甜麺醤、豆板醤、お酒、にんにく
    ④ 味噌、砂糖、お酒、にんにく
  2. 野菜は細切りまたは、一口大に切って、、ナムルタレを作り(ごま油、塩または醤油または余りがちな中華調味料、少々の砂糖、にんにく)漬け込みます。
  3. ご飯を盛って、1,2,をのせて、辛いものを添えて、盛り付け、完成!

< 戻る

国連WFPの学校給食プログラムにご協力をお願いします。